お知らせ

佛母寺を訪ねて 🏯✨

本庄市千代田にある佛母寺へ足を運んでまいりました。

こちらのお寺には、とても興味深い歴史があります。元々は威徳院という名前で、足利義満が将軍だった天授年間(1375~81)に開創された古刹なんですね。

しかし、天正九年(1581)の火災や落雷により堂宇を失い、明治時代の「神仏分離令」「廃仏毀釈」により20年近く無住が続き、一時は廃寺となってしまいました。

その後、明治十七年に檀信徒の皆さんの努力で再興され、篤信家の江原観一さんが観音堂を建立。明治二十年には近郷・近在の檀信徒の協力で本堂・庫裏が再興されたそうです。

特に印象的だったのは、鐘楼堂「妙音殿」の篆額が吉田茂元首相によるものだということ!歴史の重みを感じますね 😊

現在は静寂に包まれた境内で、ゆっくりと歴史に思いを馳せることができました。私たちのふるさと本庄には、このような貴重な文化遺産が数多く残されています。

地域の歴史と文化を大切にしながら、未来へと継承していくことの大切さを改めて感じた一日でした 🙏

一覧に戻る