本日、本庄市宮戸地区を、地域にお住まいの方のご案内で歩いて視察させていただきました。
宮戸地区は、
北は群馬県伊勢崎市・島村地区、
東は深谷市豊里地区に接する、静かで落ち着いた農村地域です。
ご案内の中で、
きゅうりのハウス、カリフラワー、ブロッコリー、レタスなどの畑が広がり、
本庄の農業の“底力”を肌で感じました。
また、地域には歴史ある寺院や神社が点在し、昔は養蚕が盛んだった名残も多く残っています。
建物や田畑を見て回りながら、かつての暮らしや営みを想像し、静かな時間が流れるような感覚になりました。
一方で、
高齢化、空き家、耕作放棄地の増加といった現実的な課題も住民の皆さんから伺いました。
「地域のつながりは強いんだけれど、昔のような賑わいがなくなってきた」
という声が印象的でした。
視察の途中では、地域行事の場として使われるグラウンドゴルフ場も拝見しました。大会が開催されると200人もの参加者が集まるとのことで、地域の力がしっかり息づいている場所でもあります。
宮戸を歩き、見て、聞いて、感じたこと。
それは「本庄の原動力は、こうした地域ひとつひとつの現場にある」ということでした。
これからも足を運び、声を聴き、地域の未来へつなぐために取り組んでまいります。






